2026年1月11日
こんにちは、ハピソンスタッフの戸松です!
季節は冬!
そんなときにとあるSNS投稿を見つけまして…
「シーバスが国民の数くらいおる!」
…国民の数!?
ということで、そんな噂を聞いたら行くっきゃないと娘を誘って四日市の伊勢湾マリーナから出船するトータルフィッシングガイドサービス「マスターズ」さんへ。
プランはまずはシーバス狙いで、後半ロック狙いという感じです。
さぁ、いくぜー!

船長の話しでは冬のボートシーバスは小さめのルアーがいいみたい。
そこで70mm以下のルアーを中心にセレクトしていきます。ただ突然の大物もいる可能性がありますのでラインやリーダーはそれなりのものを準備します。

竿:A-tec CRAZEE BOATSEABASS S682ML
リール:ダイワ 23レガリスLT3000CHX
ハンドルノブ:Gomexus C27
リールスタンド:Gomexus R2pro
ライン:GOSEN Roots PEx8 1.2号
リーダー:バリバス ショックリーダー(ナイロン)16㍀/80cm
シーバスではスタンダードなタックルだと思います。(これは娘が使用)
これからボートシーバスをやってみたい、という方もこれくらいなら大丈夫です。
スタート時のルアーは娘がビーフリーズ65S、僕がラパラCD7でスタート。出船時刻の18時になったところでいざ出発!
出船後すぐに灯りがついている「いかにも」な場所に到着。しっかり反応が出ているみたい。
まずイイポイントは娘に譲って、こちらはゆっくりとタックルの準備を整えます。
するといきなり

おい、まじか!
サイズは細身だけど40㌢ぴったんの本命シーバスです。いきなり1投目からこのサイズでご満悦な娘氏。
ビーフリーズをゆっくりただ巻きでヒットさせていました。恐るべし…
あ、このとき使っているフィッシュグリップはちょっと見にくいですがハピソンの計測釣りはかり。デジタルスケールになっていてグリップ部分に重さが表示されるようになっています。
液晶パネルに重さを表示!Bluetoothで「釣り計測アプリ」と連動! 新カラーになってリニューアル!バネを強化し、ホールド力もアップ! 液晶パネルに小数点第二位まで数値が表示されるよう計量機能を改良。(計量数値が10kg未満の場合) バネを強化し、ホールド力がアップ、大型魚を安全かつ確実にキャッチ出来るよう改良。 釣り上げた魚の重さを液晶パネルにデジタル表示。 釣り計測アプリを使って、釣り上げた魚を持ったまま撮影でき、長さと重さの計測が可能。 Bluetoothで『計測アプリ』とペアリングすると、釣果画面に魚の重さと長さを写真と一緒に記録できる。 すぐに使用できる電池付 ※釣り計測アプリでペアリングの際、4桁の識別番号をシールに記載することをおすすめします。
さて、僕も負けてはいられませんのでライトが当たって明るくなっている部分の奥へラパラCD7をキャスト。トゥイッチを入れながら引いてくるとコン!

25㌢くらいのセイゴちゃんがヒットです!

ファーストヒットはお互いにすぐに取れて、そこからはもう怒涛の連発。
「魚探見てくださいよ!すごいですよ」
と聞いて見てみると
もう真っ赤です
これ全部魚らしく、ヤバすぎでしょ。

ただサイズがなかなか上がらず、このサイズばかりが続きます。
色々ルアーを試していたところ、娘がフジワラのMUGENヘッド3.5g+モアザン ミドルアッパーJr2.5㌅へ変更。

ちょっとスレてきてアタリが少なくなったところからワンキャストワンヒットの確変モードに突入!

でもやっぱりこのサイズ!
しかしながらひたすらシーバスを釣り上げ続けて、もうどれだけ釣れたかよくわかんない状況に。
僕はと言えばミノーやローリングベイトなどでそれなりに追加していくも、さすがにこのペースには勝てません(笑)
ただサイズアップの兆しが全く見えないので船長と相談の上、ここでロック狙いへ移動することにします。
シーバスは充分釣れたしね!
ここで僕はミノーからテキサスリグに変更。
オフセットフック+ワームはジャッカルのチャンクロー3.5㌅をチョイス。
ブラックバス用のワームですが、これはロックでもけっこう実績あるんですよ。といいつつすぐにポイントのテトラ帯に到着。
ここでテトラ際ぎりぎりにキャストしてフリーフォールで落としていくとすぐに反応が出ます。

はい、いきなりのダブルヒット(笑)
やっぱりカサゴは裏切りません!
テトラギリギリに落としたらシェイクで少し誘ってあげて、あまり粘らず次のポイントへ入れなおしてやった方が手返し良くいけます。

やっぱりボートはこういうサイズが出てくれるのでめっちゃ面白い!
チャンクローを丸呑みです♪
残り時間が少ない中で2人でポンポンとカサゴを追加してロッドオフです!
釣れた魚はイケスで活かして港へ帰ってきて、ここで魚を絞めます。
今回はセイゴとカサゴを数匹ずつお持ち帰りすることに。ついでに船長からは活かしてあったキジハタのお土産をいただけることに(笑)
※船長ありがとうございます!
持ち帰るときはまずは脳締めをしてから

脳絞めをすると口がパカッとあきます。
エラ膜を傷つけて血が抜けるようにします。

これで後は水の中でしっかりふりふりしてあげることで血が抜けて、家に帰ってから美味しくいただくことができます。
今回は津本式計測マルチハサミを使用しましたが、計測マルチ絞め具というアイテムもあるのでお好みでどうぞ。
切る。絞める。ウロコ取り。内臓かき出し。計測できる。 津本式コラボで、釣り用多機能ハサミ発売! 2024/12【レッド×ブラック】RENEWAL!!抗菌仕様になりました✂ ルアーニュース関連記事はコチラ!↓↓↓
これをキジハタ、セイゴ、カサゴと全てしっかり処理をしてクーラーボックスへ。
家に帰ってからが楽しみです。
帰宅後は魚たちの下処理です。下処理と言えばまずはウロコを取らねばなりません。
そこで!
これですよ、これ! 充電式電動ウロコ取り器!
津本式コラボウロコ取りをもっと効率的に、もっとスマートに。 魚料理をさらに美味しく!安全・安心、快適な電動ウロコ取り器 【津本氏監修:包丁研ぎ器】★洋包丁専用 ◎ステンレス製/鋼製/割り込み包丁の研ぎにご使用ください。※次のような刃物には使用できません→セラミック、チタン製の包丁、果物ナイフ、和包丁、パン切包丁、冷凍ナイフ、包丁以外の刃物(ハサミなど)
動画も撮ってみたのでぜひご覧ください!
ちょっと不慣れなのでモタついていますが、包丁でやるよりは全然スピーディに、そしてキレイにウロコが取れました♪
手にヒレが刺さったりもしないのでこれはやっぱり最高に便利ですね。あとは包丁も研げるので普段の料理でも大活躍してくれます。
さて、このウロコを取ったセイゴですが、頭を落として内臓を取ったら背開きにします。
その後に

しっかり洗ってから塩水につけて一晩おく。
続いて水気をしっかりふき取ってから

本来はここで「干す」んですけどね。
ここは冷蔵庫で簡単に一夜干しができる魔法のアイテム「ピチッとシート」を使います。

いま大人気のアイテムで多くの釣具店の料理コーナーに設置してあるのを見かけます。
食材を包んでおくだけで水分を吸収してくれる、という不思議なシート。このまま冷蔵庫に入れて旨味を凝縮っ!
「あまり美味しくない」なんて言われがちなセイゴがどこまで美味しくなるのか楽しみです!
そして翌日、魚焼きグリルで焼いて、おろしポン酢でいただきました!

結果はというと…
最高です!
セイゴの水分がぎゅっと抜けて旨味が凝縮。
もともと脂がしっかりある魚ではないので、さっぱりいただける感じ。むしろ脂がたくさんある魚が苦手な方は「こっちの方が美味しい」と感じる方もいるくらいだと思います。
ご飯のおかずとしても酒の肴としてもベストマッチ♪
25㌢前後のセイゴですがこれはアリです!
ボートシーバスで小さめのセイゴが釣れたときはぜひやってみてください、おすすめです。
あとカサゴとキジハタはこうなりました。

カサゴは煮付けに

キジハタは刺身になりました。
こら美味しいに決まってますわな(笑)
ボートシーバスやボートロックは帰宅後、こうした「食べる楽しみ」があるのが嬉しいですよねぇ。
前回ボートシーバスに行ったときも美味しい食材をたくさん確保してきましたよ。
そのときの様子はこちらからご覧いただければボートフィッシングの釣って楽しむ&食べて楽しむという醍醐味が伝わる…はずです!
ボートフィッシング最高~!