2023年5月12日
ハピソンプロスタッフのアッシーこと蘆原仁です。
今回は、東京湾のタチウオテンヤ釣りにとある製品テストで行ってきました。
釣り船は、通年タチウオテンヤが出来る船を出している横須賀新安浦港のこうゆう丸さんです。
現在の東京湾は、一年中タチウオが狙える状況ではあるものの現在は、ベストシーズンとは言えない状況です。
渋いくらいで釣果が出る方が、テストには良いので、一日中集中して数少ない当たりを取っていきます。
事前情報では、朝一はアタリが多め、後半は魚の型が良くなる一方で、めちゃくちゃ渋いとの事でしたが、まさに船長の情報通りで、朝一にアタリは集中しました。
私もニューアイテムのテストをしつつ、現行品のLEDタチウオテンヤも使い誘い続けているとアタリを得ることが出来、早い段階で、タチウオの顔を見ることが出来ました。
決して、アタリがめちゃくちゃ多い状況ではない中でのヒットだけに嬉しい🔥
その後も東京湾としては、少し小型主体ながらアタリを出すことが出来ました。
小型とは言え、指4本クラス(笑)
東京湾は、めちゃくちゃ大きいタチウオが多いので、感覚がおかしくなっちゃいますね。
東京湾のタチウオテンヤは、ライトに手巻きリールもOKですが、圧倒的に小型電動リールを使用されている方が、多いですね!!
そんな小型電動リールには、ハピソンのバッテリーコンパクトがおすすめです。
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またタチウオが高活性の時などは、PEラインからラインを噛み切られる事があり、そんな時は、PEラインとリーダーを結束する機会も増えるので、ラインツイスターも便利アイテムです。
さてタチウオと言えば、釣り味も良いですが、なんと言っても食べて美味しい魚です。
釣った直後に計測マルチハサミを使い、脳締め&血抜き、そして冷やしこみをしましょう!!
と言う事で、今回も美味しく頂くべく、捌いて、念の為、アニサキスライトで、腹回りを照射してみると何と!!過去にタチウオにもアニサキスがいると言う話は聞いていましたが、
タチウオでは私は、初のご対面でした。
一匹のタチウオからのみだったので、確率は低いと思いますが居ました。
しかも大小一匹ずつのアニサキス。大きいのは、比較的発見しやすいかもしれませんが、小さいのは、アニサキスライトを照射しないと分かりませんね。
まだ完全に身に移っていませんでしたが、この様に発見しておくと安心ですね。
最近は、様々な要因で、アニサキスが増えており、これまでいなかった魚にも寄生している事があるので、アニサキスライト必須アイテムかもしれません。
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