2022年9月5日
ハピソンプロスタッフアッシー@蘆原です。
今年も毎年恒例の福島ヒラメジギングに行ってきました
しかしながら今年は、渋めとの事、、、サイズも全体的に小さめ、
そして、数も少なめと色々天候や他の要因で、厳し目の様です。
当日も朝一時合いでバタバタ釣れるもパッタリ喰わなくなるタイミングもありました。
私は、朝一時合で、根掛かり連発
朝から心が折れそうになりますが、ラインツイスターとヒートカッターで素早く結束!!
その後になんとか朝一時合ギリギリで、ファーストヒラメをゲット!!
サイズこそ50センチ前後でしたが、嬉しい一本です!
その後、船中全体でアタリが止まり厳しい展開に。
そんな時にどうやら最近はシラスがメインベイトになっていると言う情報を聞き、
ゼブラグローカラーのジグをハピソンのUV蓄光器(蓄光JH)を使い、きちんと発光させました!!
ゼブラのグローのラインを浮立たせる事によりベイトの集合体を演出する作戦です!!
するとアタリ連発!! ルアーピックアップ時にも確実にUV照射、発光!!
すると・・・ドカン!!
厳しい状況の中で、ヒラメがヒット!!
引きも強烈、大判確定と感じる引き味
慎重にファイトして上がってきたのは、80センチオーバーの大判ヒラメでした!!
計測グリップYQ-810Cでガッチリホールド!!ヒラメが暴れても
やはり記念の魚は、ハピソンの計測メジャーマーカー125を使って撮影!!
10数名乗船で、80オーバーが出たのは、今回2匹のみ!!
貴重な大判を今年もゲットする事が出来ました
福島ヒラメジギング行かれる方は、
ハピソンのUV蓄光器と記録魚を計測するメジャーマーカーを持って行って下さい!!
根掛かりがある釣りなので、ラインツイスターやヒートカッター、
そして、歯が鋭いヒラメには計測グリップもオススメです!!
強力UV(紫外線)LEDにより最高クラスの蓄光力を実現。 メタルジグ、大型蓄光タイプルアー、タチウオテンヤ、ワームなど一発蓄光が可能。一瞬の時合を逃しません。 10秒間のUV(紫外線)照射が可能。 白色LED搭載で手元灯としても活躍。
Hapyson×DAIICHISEIKO サイズが一目見てわかり、計測アプリとの連動で、 正確なデータも残せるメジャー。 「釣り計測」アプリでメジャーマーカーと魚を一緒に撮影すると、魚のサイズが測れ、日付とともにデータを保存できる。 釣り大会の記録用にも使えるメジャー。 携帯に便利なカラビナ付き