2025年12月19日
こんにちは、ハピソンスタッフの戸松です。
今回は釣り物が少なくなる冬の季節に、愛知県碧南市の碧南緑地へセイゴ狙いに行ってきました。
この場所は碧南緑地のボードウォークというところ。
地元や場所を知っている人の間では「ウッドデッキ」なんて呼ばれていますかね。ちょうど碧南の海底トンネルの上側に位置するポイントです。
普段はシーバス狙いのときはルアーで狙うことが多いんですが、今回は電気ウキのエサ釣りです!
電気ウキの釣りって仕掛けさえ覚えてしまえばけっこう簡単に釣れちゃったりするので、ぜひ釣行の様子をご覧くださいっ!
日時:2025年12月17日 19時ー21時
天候:曇ー小雨
潮周り:15時44分満潮(中潮)
スタート前は雨が降っててちょっと嫌だなーなんて思っていたのが、少しずつ雨も上がってきてなんとか持ち直してくれました。
潮周りは中潮で潮が大きく動く時間帯を狙ってのタイミング。
現地では数人のルアーマンを横目に僕はそそくさと電気ウキの準備を始めます。

竿:宇崎日新 オールスター磯1.5号(450)
リール:ダイワ アオリトライアルBR LT3000
ハンドルノブ:GOMEXUS AS30
リールスタンド:GOMEXUS R3
ライン:ナイロン3号
ウキ:Hapyson 赤色発光自立トップラバーウキ3号
仕掛け:自作
鈎:最初は伊勢尼系の鈎 → がまかつ ケン付丸セイゴ15号へ
エサ:アオイソメ
電気ウキの仕掛けはこんな感じです。
なかなか小物が多くて複雑な(気がする)仕掛けですが、覚えてしまえば別に難しいもんではありません。
電気ウキに限らずウキの釣りでは、仕掛けを入れたときにどれくらいの深さにエサが入るようにするか、がポイントです。今回ウキとエサの距離が1.3mにしてあります。ウキが水面にくるので水面から1.3mの深さ付近をエサが漂うようになっています。
※補足
ハリスの長さを80㌢、オモリから上部のウキ止め糸を50㌢に設定することで130㌢としています。
実際には潮による流れがあるので深さは1㍍くらいをイメージ。
こちらの電気ウキでセイゴを狙うときの釣り方は非常に簡単なんです。

海に投げ入れたあとはウキにアタリが出るまで待つだけです!
このとき自然に流れるウキをラインで引っ張らないように、糸を余分に出してあげるとグッド。流す距離に応じて糸をたるませる幅を調整しましょう。
この日はキャストしたら潮の流れが右から左に流れていたので、仕掛けを入れたらあとは大体のところで回収して流しなおす、を繰り返していきます。手前から奥の方まである程度広く探れると釣果に結び付くことでしょう。
難しい技術や誘い、道具の良し悪しなど、ルアーフィッシングに比べてそういった差が出にくい釣りで、さらには釣果も出しやすいのが電気ウキの釣りだと思います!

今日使った電気ウキがこちら!
…ごめん!ピントどっか飛んでった(泣)
↓↓↓使っている電気ウキの詳細はこちらです↓↓↓
赤の存在感。対岸の風景が夕景から夜景へと変化する頃、鮮やかな赤色LEDの光がゆったりと流れる。潮が動き始めた。さあ、これからが勝負の時だ。 対象魚 タチウオ、スルメイカ、アオリイカ、スズキ(シーバス)、メバル、アジ
今日は3号の大きさを使っています。風とかが多少出てもオモリの重さでコントロールしやすいのが特徴です。
あと光量もけっこう強いので、多少波が出ても問題なく使えますよ~
準備が整ったらエサを付けていよいよ仕掛けを投入!
なかなかアタリは出ないだろうなー、なんてのんきに構えているといきなりウキがズボッ!と水中に突っ込みます。

いきなり食いちぎられてる…(笑)
端糸の処理が雑すぎるのは見逃してください…っ!w
もしかしてけっこうセイゴ固まってるんかな?と思いもう1回流してみると

いぇーい!
やったぜー!
20㌢くらいのちっちゃいセイゴです!
これは入れ食いでしょ、と思って仕掛けを入れていくんですが、電気ウキがドカンと入ってもすっぽ抜け、アタリがあってもエサの先だけ食われる、なんてことが頻発します。
釣り方とか深さは合ってると思うんですが、なかなかうまくいかないものです。
どうしたものか…

ちょっとすっぽ抜け多いなー、と思いとりあえず釣れなかった理由を針のせいにしてみます。
「セイゴ狙いならやっぱりセイゴ針でしょ!」
という浅はかな考えの元、針を交換!
すると

え?まじか!
釣れたわ。
その後も

電気ウキがコツコツっとアタリが出て、水中にぼよーん、と沈んでいくアタリ。
このなんともいえない気持ちいいアタリ方は電気ウキ釣りの醍醐味です!
めちゃめちゃ楽しいやん!

釣れる釣れるー!
電気ウキすげぇ!とエサ釣りの威力を満喫します。
サイズが出ないのは時期的なものでしょう、きっと。
実際のところはどうなのか分かりませんが、針を変えてみたらちゃんとセイゴが釣れるようになりました。
明らかにバラしやすっぽ抜けが減って、やっぱり専用設計の針って違うの…かな?

その後も飽きない程度にアタリがあって、冬の電気ウキでの釣りを楽しませてもらいました!
釣れてくれたセイゴちゃんたち、ありがとよ!
最終的な釣果は7匹で実釣2時間程度ではアタリもよくあって楽しむことができました。
アオイソメはハーフ量だったのでちょっと少なめ。もっと持ってきたら良かった(笑)
さて、電気ウキを使った釣りはエサにアオイソメを使用しています。
針もルアーと違って小さいですから、小さなセイゴクラスとてエサごと針を飲み込んでしまうケースも少なくありません。
そこでいつも使っているHapysonの計測マルチプライヤーが大活躍。

数匹エサごと飲まれてしまい、こういうときに指で無理やり針を外そうとすると高確率で魚が出血してしまいます。
そんなときはプライヤーで針を外してあげると、魚へのダメージが少なくなります!
自身のケガの防止にもなりますのでプライヤーぜひ使ってみてくださいね。仕掛け作りにもそのまま使えて、さらには魚種も選ばないので最高に便利なツールの1つになると思います!
1台で7つの機能 ブラックとカーキの2色展開1つあればマルチに使える便利なプライヤーです! 【フックシャープナー】 ダイヤモンドヤスリを採用。 画像のように針先を持ち研ぎます。 【スプリットリングオープナー】 #1~4までのリングに対応しています。 【アイチューナー】 ルアーの動きが悪いときにアイの調節ができます。 幅0.9㎜と1.5㎜ 【カシメ機能】 スリーブサイズSSやガン玉つぶしに! 【ピンオンリール】 ラインの長さは60㎝ ライフジャケットやバッグにつけて手返し良く使えます。 【PEラインカット】 ギザ刃でとても切れやすく、刃の幅が長い仕様です。 関連記事はコチラ↓↓↓
僕自身久しぶりの電気ウキの釣りで、電気ウキ釣りが楽しいのを再確認(笑)
なによりアタリの数が多いのが嬉しい!
電気ウキが浮かぶ夜の海を眺めつつ、ゆったりとした時間が流れるのはなかなか贅沢な時間です。
しかもけっこう釣れちゃう♪
僕は今日磯竿を使っていますが、シーバスロッドやエギングロッド、さらにはお値打ちなちょい投げ竿でもまったく問題なく楽しめますので、ぜひ電気ウキでセイゴ狙いなんていかがでしょうか?
それではまた!